中日写真協会 小牧支部

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NDフィルター、ハーフNDフィルター

晴れた日に、滝など水の流れを1/2秒などのスローシャッターで撮ろうとすると、絞りがF22などの最小絞りでも露出オーバーしてしまうことがあります。

また、レンズの回折現象を避けるため、絞りは絞ってもF13からF16くらいで止めておきたいようなこともあります。

このような場合に役立つのが、NDフィルターです。光の量を減ずる機能があります。

露出で2段分減ずるのNo.4、3段分減ずるNo.8が一般的です。昼間の長時間露光用のND400(約9段分減)や、日食撮影用のND100,000なども市販されています。

露出差の激しい朝夕の風景写真などでは、ハーフNDフィルターを用いることがあります。

ハーフNDフィルターは、半分がNDフィルター、半分が透明になっていて、露出が明るすぎる部分にNDフィルター部をあて、露出が暗い部分に透明部をあてて、露出差を緩和させます。

角型フィルターやフィルターフォルダーを用いると、NDフィルター部分が上下にスライド出来るので、光景に応じた調節が出来て便利です。