中日写真協会 小牧支部

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ピンボケと対策②

ピントの失敗で多いのが抜けピンです。

ツーショットなどで、測距点が二人の間の背景にピントを合わせてしまい起こります。

標準のAF-Sモードで、AFが合従せずシャッターが切れないという失敗もよくあります。これは夜景など被写体が暗い場合や、被写体にコントラスト少ないような場合、AFが迷って合従しない場合があるからです。

被写体と同じくらいの距離で、明るくコントラストのある所に向けてAFを合従させ、フォーカスロックをしたまま撮りたい被写体にカメラを戻してシャッターを切る方法や、マニュアルフォーカスに切り替えてピントを合わす方法などがあります。

ピントでの間違いの一つが、カメラ任せの測距点オートです。いくら優秀なカメラで数十の測距点があったとしても、ピントを合わせるのはそのうちの1点です。カメラが自動でピント合わせをした点が、自分がピントを合わせたい点とは限りません。

カメラ任せの測距点オートは、野鳥撮影など被写体の動きが読みにくい場合などに限って使う方がよさそうです。

ピントが合従し、シャッターを切っても、写った写真のピントが少し前後にズレてイマイチということもあります。

レンズ毎にAF微調整が出来るカメラもありますが、ピントのズレが頻繁に起こる場合は、カメラやレンズをメーカーなどへ調整に出した方が良いでしょう。