中日写真協会 小牧支部

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露出①

写真は、大敵の「ブレ」や「ピンボケ」をクリアしたとしても、もう一つの難関が待ち構えています。

それは、露出を適正にして写真を撮るということです。

現在のカメラは、AE(自動露出計)が標準的に装備されているし、露出をカメラ任せにしておいて、露出に失敗することなどは無いと思っている方もいるでしょう。

ところが露出は、初心者ばかりでなく上級者やベテランをも困らせる厄介な曲者なのです。

適正な露出で撮れていない写真は、撮影者の目で見た色(記憶色)と写真の色合いが随分違います。

また、これらが失敗に即結び付く分けでもありませんが、露出がオーバー気味ですとハイライトの部分が白トビしていることもありますし、露出がアンダー気味ですと、シャドー部が黒つぶれしていることもあります。

露出を適正にして写真を撮るには、先ずカメラに付属している自動露出計の特性を理解することが必要です。

また、カメラの測光モードである、多分割測光、中央重点測光スポット測光を使い分け、AEロックやAEブラケティングなどの機能を使いこなす必要が場合により出てきます。

次回以降、これらの適正な露出を得るのに必要となる、カメラの機能などを紹介していきます。